国の検討会発足

平成26年9月12日

事故防止に向けた国の検討会が発足

このほど、事故防止に向けた国の検討会(教育・保育施設等における重大事故の再発防止に関する検討会)が設置され、事故により子ども亡くした当事者として、栗並えみ も委員として参加することとなりました。
国による検討会の設置自体が画期的な出来事だと思っていたところに、自身も委員として参加することとなり、とても驚いています。こうした検討会に参加できることを嬉しく思う一方、唯一の当事者の委員として、自身の役割の重みも感じています。

9月9日に検討会の初会合が開かれ、まず政府側から会議での検討事項が示され、続いて各委員がそれに対する意見を述べました。
保育・教育現場、小児保健、行政、法曹、保護者と様々な立場から委員が参加しており、意見も様々でしたが、事故を検証して情報共有し、再発防止につなげていく、という方向性は一致しているように感じました。
今後は「事故報告の範囲、様式、公表等の運用のあり方・データベースの構築」について11月までにとりまとめ、子ども子育て会議へ報告した後、年明け以降に「検証のあり方についての整理」などを行う、というスケジュールで進行することになっています。
実効あるしくみができるよう、積極的な提言を行っていきます。

≪9月10日朝日新聞朝刊≫
20140910朝日新聞

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テーマ : 保育園
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