◆大村知事との面会

平成24年2月18日

皆さまから頂いた約3万筆の署名を大村秀章愛知県知事に直接手渡し、意見交換を行いました!

10月半ばから収集していた署名を、2月17日に愛知県知事に直接手渡しました(署名は、目標の10,000筆を大きく上回る29,674筆が集まりました)。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

その後の意見交換は、たくさんの報道関係者とカメラが取り囲む中、公開で行われました。
私たちの要望に対する知事の回答は「第三者委員会の設置を改めて碧南市に要請する。県・市どちらがということではなく、県・市が協力して調査を進める。」というものでした。
期待していた「県が主体となって第三者委員会を設置する」という回答が頂けなかったのは非常に残念ですが、第三者委員会設置の必要性を知事が明言し、県職員の派遣等についても言及があったことは、一歩前進であると感じています。

◆名古屋テレビ「UP!」にて特集報道されました◆
http://www.youtube.com/watch?v=in6mcDpGVU0&feature=youtu.be


~寛也の母親からメッセージ~

昨日、ようやく愛知県知事にお会いし、直接署名を手渡すことができました。ご署名くださった皆様、また一生懸命周囲の方へ声をかけて集めて下さった方々に、心から感謝申し上げます。
第三者委員会の設置について「愛知県を主体とする」という要望はかなわなかったものの、「愛知県が積極的に関わる」と知事ご本人がお約束くださったことは一つの成果だと感じています。皆様の署名がなければ、知事との面会は実現しなかったでしょうし、このようにお約束いただくこともできなかったと思います。
署名が届くたび、保育の安全はみんなの願いなんだ、と感じました。また、署名とともにたくさんのメッセージをいただき、勇気づけられました。「この事故は他人事ではない。自分の子どもが犠牲になってもおかしくない。」という保護者の方々の切実な声や、「このような事故を二度と起こさないよう、保育現場でも一緒に考えたい」という保育現場の方々の声をたくさんいただき、自分たちの活動は間違っていない、と確信することができました。これらのメッセージは、知事にも直接伝えさせていただきました。

今日までご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。知事との面会は一つの山場ではありましたが、私たちのたたかいはこれで終わりではありません。今後は、第三者委員会による調査・検証が再発防止に結び付く形で適切に行われるよう、私たち自身も注視していくのですが、皆様にも継続的に関心を持っていただくことが欠かせません。これからも保育を巡る問題に関心を持っていただくとともに、私たちの活動を応援してくださるよう、よろしくお願い申し上げます。

最後にご報告です。大きなおなかで街頭署名に立った2週間後、赤ちゃんが生まれました。寛也にそっくりの元気な男の子です。この子を含め、すべての子どもたちが健全な発達を遂げられる環境を実現するため、これからもがんばっていきます。

栗並えみ


≪2月18日中日新聞朝刊≫
20120217中日朝刊

≪2月18日毎日新聞朝刊≫
20120217毎日朝刊

≪2月18日読売新聞朝刊≫
20120217読売朝刊

≪2月18日朝日新聞朝刊≫
20120217朝日朝刊
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テーマ : 保育園
ジャンル : 育児

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