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市が常設委設置

平成26年4月1日

碧南市が「保育所等事故検証委員会」を設置しました。

碧南市が、保育所又は幼稚園等において重大な事故が起きた場合に、原因の解明や再発防止策の協議にあたる常設の委員会を設置しました。
委員会は保育の専門家や、医師、弁護士、管理栄養士ら7人で構成され、常設の委員会を設置することにより、事故後の迅速な対応が期待されるというものです。なお、このような常設の委員会については全国でも初めてのケースなのではないかと思われます。

≪碧南市ホームページ≫
http://www.city.hekinan.aichi.jp/kaigi/kodomoka/kensho/kensho.htm


≪3月27日中日新聞(県内版)≫
20140327中日新聞(県内版)1
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県の事故対応指針

平成25年7月3日

愛知県が「保育所事故対応指針」を公表

昨日、愛知県が「保育所事故対応指針」を公表しました。
http://www.pref.aichi.jp/0000062804.html


≪7月3日中日新聞朝刊≫
20130703中日新聞(県内版)

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事故対応指針意見書

平成25年6月11日

保育事故対応指針(素案)への意見書を愛知県に提出しました

現在、愛知県が作成を進めている「保育事故対応指針」について、
昨日、遺族の立場から意見書を愛知県に提出しました。

≪6月11日中日新聞朝刊(県内版)≫
20130611中日朝刊(県内版)

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事故対応指針素案

平成25年5月25日

愛知県が保育事故の対応指針の素案を公表

わが子の事故を受け、愛知県が保育事故の対応指針の素案を公表しました。
【素案全文】
http://hiroyaspace.web.fc2.com/20130522kensoan.pdf

22日に知事が直接会見を開いて説明し、遺族にも意見照会したいとのコメントがありました。市町村、保育関係団体、第三者委員会委員にも意見照会した上で、6月中を目処に指針を策定するとのことです。
【知事会見の様子】
http://www.pref.aichi.jp/0000061675.html

素案を見ての正直な感想としては、残念ながら具体性に欠け、第三者委のご指摘が十分反映されていないと感じました。「いつ(未然、事故直後、事故後)/誰が/何をするか」を詳細かつ具体的に整理して示さなければ、本件事故同様、現場は混乱し、対応の迷走を引き起こします。

今回の対応指針については、全国にさきがけたモデルとするためにも、このまま拙速に完成させるのではなく、専門家等から幅広く意見を広く聴き、じっくり内容の充実を図った上で、詳細かつ具体的な形で作成してほしいと思います。

今後、当事者の立場から今回の素案について中身を検討し、実際に現場で活用できるより良い指針とするための提案を行っていきたいと考えています。


≪5月23日中日新聞朝刊(県内版)≫
20130523中日朝刊(県内版)


≪5月23日朝日新聞朝刊(県内版)≫
20130523朝日朝刊(県内版)

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報告書後の経過報告

平成25年4月3日

第三者委員会報告書後の経過報告

わが子の保育事故の検証報告書が2月に公表されたのを受け、3月に国・県・市それぞれに事故の再発防止対策を求める具体的な要望書を提出しました。
いずれも従前より前進する回答を頂けたので、先日、記者会見にて経過を報告させていただきました。
新聞報道では、愛知県による事故対応マニュアルの作成が特に大きく取り上げられました。


≪4月3日読売新聞朝刊(三河版)≫
20130403読売朝刊(三河)


≪4月3日中日新聞朝刊(県内版)≫
20130403中日朝刊(県内)


≪4月3日毎日新聞朝刊(社会面)≫
20130403毎日朝刊(社会)


≪4月3日朝日新聞朝刊(県内版)≫
20130403朝日朝刊(三河)


≪4月3日日経新聞朝刊(中部)≫
20130403日経朝刊(社会)

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県・市への申し入れ

平成24年3月13日

事故の再調査について、愛知県と碧南市に申し入れを行いました。

2月17日の知事面会において、知事より「県と市が協力し、第三者委員会を設置して再調査を行う」旨の発言がありましたが、その後、県・市における具体的な対応が見られないため、両者が協力して速やかに対応するよう、昨日、愛知県と碧南市に申し入れを行いました。
http://hiroyaspace.web.fc2.com/20120312moushiireshoall.pdf

------------------

以下、昨日の申し入れに至る経緯について説明します。

2月17日の知事面会後、2月22日に、愛知県から碧南市に対して第三者委員会の設置を求める要請が行われています。
http://hiroyaspace.web.fc2.com/20120222ken.pdf

驚いたことに、この要請については、昨年、県が市に第三者委員会の設置を一方的に要請したのと同じ手法、同じ内容で行われており、知事が発言された「県が市に協力すること」については要請文において一切言及がありません。

このことについて碧南市の担当者に聞いたところ、「県から一方的に要請が行われている。県から具体的にどのような協力が得られるのかも不透明。」との回答がありました。

知事面会から約一か月が経過しているにも関わらず、未だに県と市が意思疎通できておらず、協力体制にないという状況がみられたため、文書にて申し入れ行うに至りました。

今回の申し入れの内容は、先日の知事の発言趣旨をそのまま列挙した最低限の事項にすぎません。この期に及んで、知事が公の場で約束したことを遺族が改めて申し入れなければ物事が進んでゆかないこと自体が、異常な状況ではないかと思います。

申し入れに合わせて行った、愛知県子育て支援課長と意見交換では、「県も再調査について、全面的に協力する」との回答を得ることができましたが、今後、はたしてきちんと再調査がなされるのか、とても不安です。


≪3月13日中日新聞朝刊≫
20120313中日朝刊(県内版)

≪3月13日朝日新聞朝刊≫
20130313朝日朝刊(三河版)

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◆大村知事との面会

平成24年2月18日

皆さまから頂いた約3万筆の署名を大村秀章愛知県知事に直接手渡し、意見交換を行いました!

10月半ばから収集していた署名を、2月17日に愛知県知事に直接手渡しました(署名は、目標の10,000筆を大きく上回る29,674筆が集まりました)。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

その後の意見交換は、たくさんの報道関係者とカメラが取り囲む中、公開で行われました。
私たちの要望に対する知事の回答は「第三者委員会の設置を改めて碧南市に要請する。県・市どちらがということではなく、県・市が協力して調査を進める。」というものでした。
期待していた「県が主体となって第三者委員会を設置する」という回答が頂けなかったのは非常に残念ですが、第三者委員会設置の必要性を知事が明言し、県職員の派遣等についても言及があったことは、一歩前進であると感じています。

◆名古屋テレビ「UP!」にて特集報道されました◆
http://www.youtube.com/watch?v=in6mcDpGVU0&feature=youtu.be


~寛也の母親からメッセージ~

昨日、ようやく愛知県知事にお会いし、直接署名を手渡すことができました。ご署名くださった皆様、また一生懸命周囲の方へ声をかけて集めて下さった方々に、心から感謝申し上げます。
第三者委員会の設置について「愛知県を主体とする」という要望はかなわなかったものの、「愛知県が積極的に関わる」と知事ご本人がお約束くださったことは一つの成果だと感じています。皆様の署名がなければ、知事との面会は実現しなかったでしょうし、このようにお約束いただくこともできなかったと思います。
署名が届くたび、保育の安全はみんなの願いなんだ、と感じました。また、署名とともにたくさんのメッセージをいただき、勇気づけられました。「この事故は他人事ではない。自分の子どもが犠牲になってもおかしくない。」という保護者の方々の切実な声や、「このような事故を二度と起こさないよう、保育現場でも一緒に考えたい」という保育現場の方々の声をたくさんいただき、自分たちの活動は間違っていない、と確信することができました。これらのメッセージは、知事にも直接伝えさせていただきました。

今日までご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。知事との面会は一つの山場ではありましたが、私たちのたたかいはこれで終わりではありません。今後は、第三者委員会による調査・検証が再発防止に結び付く形で適切に行われるよう、私たち自身も注視していくのですが、皆様にも継続的に関心を持っていただくことが欠かせません。これからも保育を巡る問題に関心を持っていただくとともに、私たちの活動を応援してくださるよう、よろしくお願い申し上げます。

最後にご報告です。大きなおなかで街頭署名に立った2週間後、赤ちゃんが生まれました。寛也にそっくりの元気な男の子です。この子を含め、すべての子どもたちが健全な発達を遂げられる環境を実現するため、これからもがんばっていきます。

栗並えみ


≪2月18日中日新聞朝刊≫
20120217中日朝刊

≪2月18日毎日新聞朝刊≫
20120217毎日朝刊

≪2月18日読売新聞朝刊≫
20120217読売朝刊

≪2月18日朝日新聞朝刊≫
20120217朝日朝刊

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県市の押し付け合い

平成23年12月18日

第三者委員会の設置について、県と市が押し付け合いを行っていることが、碧南市への情報開示請求で明らかになりました。

以下、県と市の公文書上でのやりとりです(4通)。
http://hiroyaspace.web.fc2.com/kenn_shi_daisansha.pdf

1通目(9月9日)
県から市への照会 : 市による第三者委員会設置の意向の照会

2通目(9月9日)
市から県への回答 : 第三者委員会の設置の意向なしとの回答

3通目(9月22日)
県から市への要請 : 市による第三者委員会の設置を要請

4通目(10月6日)
市から県への回答 : 県による第三者委員会の設置を要請


死亡事故から既に1年が経過しているのに、本来、協力関係にあるべき県と市が、未だに対応を押し付け合っているという、極めて異常な状況がよく分かると思います。このような経緯からも、12/15に公表された碧南市の報告書は、愛知県の協力が全く得られない状況下で作成されたものであり、市がさじを投げるために拙速にとりまとめたものに過ぎないと考えられます。

今回の事故はいわゆる「詰め込み保育」との関係性が報道で大きく指摘されているにも関わらず、碧南市の報告書では、「保育制度の問題点が指摘されたとしても、市単独での対応は難しいのが現状であり、社会学の専門家による分析は国、県などの上位機関にお願いするものとする。」 と、無責任な一文が掲載されているだけであり、市は「詰め込み保育」に関する一切の調査・検証を放棄しています。県・市が未だに対応を押し付け合っていることは、この一文にも象徴されていると思います。


さて、上記の一連の公文書上で注目すべき点は、県は第三者委員会の設置の必要性を認めているという点です。この点については私も県を評価したいと思います。

従って、現在の課題は、県、市いずれが第三者委員会を設置するのか、ということだと思います。
碧南市の事故報告書の公表により、市には調査や検証の意思も能力もないことが明らかになった以上、県による第三者委員会を設置の必要性がいっそう高まったということが指摘できると思います。

そもそも、園の指導監督や市町村のサポートは都道府県の責務であるため、県自身が第三者委員会を設置することがむしろ当然なのではないでしょうか? 法律上も専門的な調査や最低基準にかかる調査は県の事務であることが明確に定められているのですから。


児童福祉法(抜粋)

第11条 都道府県は、この法律の施行に関し、次に掲げる業務を行わなければならない。
一 (略)
二 児童及び妊産婦の福祉に関し、主として次に掲げる業務を行うこと。
 イ 各市町村の区域を超えた広域的な見地から、実情の把握に努めること。
 ロ 児童に関する家庭その他からの相談のうち、専門的な知識及び技術を必要とするものに応ずること。
 ハ 児童及びその家庭につき、必要な調査並びに医学的、心理学的、教育学的、社会学的及び精神保健上の判定を行うこと。

第46条 都道府県知事は、前条の最低基準を維持するため、児童福祉施設の設置者、児童福祉施設の長及び里親に対して、必要な報告を求め、児童の福祉に関する事務に従事する職員に、関係者に対して質問させ、若しくはその施設に立ち入り、設備、帳簿書類その他の物件を検査させることができる。

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市が事故報告書公表

平成23年12月18日

我が子の保育事故について、碧南市が極めて拙速な事故報告書を公表しました。12月15日の市議会福祉文教部会で報告され、これに対して同日、私が記者会見を行いました。

市議会を傍聴しましたが、市に都合の良いシナリオが一方的に報告され、議員の方々はこの事故の論点すら把握できずに議会報告が終わってしまったようです。
一方、マスコミ各社の方には、これまでの市や県の対応がいかに酷いかを記者会見の場で私が直接説明し、論点をきちんと認識して頂けたと思います。おかげさまで在名のテレビ各社・新聞各社によって一斉にこの件が取り上げられるに至りました。

これだけ社会の関心が高い事項を、市は事前にプレスリリースすらせず、私がプレスリリースすることにより報道に繋がりました。報告書の内容以前に、このような市の姿勢自体が問題だと思います。

肝心の事故報告書そのものは、市が事実確認すらほとんど行なわずに作成したもので、的外れな事故原因と再発防止策を並べてお茶を濁しています。報道で度々指摘されている「詰め込み保育」と事故との因果関係についての調査・検証は一切なしという、信じられない内容の報告書です。
これだけレベルの低い報告書をよく公表したものだと思います。この報告書の詳細や問題点については、別途ブログ上でお知らせしていきます。

【碧南市の事故報告書は市HPで公表されています】
http://www.city.hekinan.aichi.jp/kodomoka/index.html

≪12月16日中日新聞朝刊≫
20111216中日朝刊

≪12月16日毎日新聞朝刊≫
20111216毎日朝刊

≪12月16日朝日新聞朝刊≫
20111216朝日朝刊

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